キーワードのライバルチェックって、どうやるの?
前回の記事の続きです。

前回の記事では、
・キーワード選定の重要性
・キーワードの検索ボリュームを出す方法
についてお話ししました。
前回紹介したやり方だと、キーワードの検索ボリュームは、簡単でしかも大量に見つける事ができるのが、わかっていただけたと思います。
とはいえ、ここまでやっても、キーワード選定はまだ未完成なんです。
だって、キーワードの検索ボリュームが分かったとしても、ライバルチェックがまだなんですから!

キーワード選定は、「検索ボリュームを調べる」と「ライバルチェックをする」の2段階熟成なんです。
(売れるキーワードか?というのはちょっと特別なんです)
ライバルチェックというのは、そのキーワードでブログ記事を書いた時に、自分が上位表示できるか?を調べる事なんです。
なので、ライバルチェックをして、その結果、強いライバルが上位表示されているキーワードの場合、
・検索ボリュームがあるキーワード
・自分で記事をかけそうなキーワード
・商品が売れそうなキーワード
であったとしても、このキーワードでは記事を書きません。
具体的に言うと、格安スマホ関係のキーワードは
・通年を通して検索ボリュームがあって
・アフィリエイト単価が比較的高いので、
・多くの企業やアフィリエイターが参入しています
その結果、めちゃくちゃライバルが強いです。

お金になるキーワードは、とても激戦区なんです!
企業や個人が予算を組んで狙っています。
こういったキーワードを狙ってブログ記事を書いても、上位表示されることはほとんどないです…。
それよりも、
・ライバルの少ないキーワードで記事を書く
・それをどんどん積み上げていく
といったやり方の方が、確実にアクセスが稼げますので、ブログがどんどん成長していきますよ~。
なので、記事を書く前に、そのキーワードのライバルチェックは必ずしてください。
ということで、次にライバルチェックの具体的なやり方について紹介していきますね~。
ライバルチェックはどうやるの?
私の場合、ライバルチェックは「Yahoo!知恵袋」とかの質問回答サイトを参考にしています。
・Yahoo!知恵袋
・教えてGoo!
・OKwave
などですね
というのも、QAサイトに書かれている内容って、
・質問者も
・回答者も
SEO対策について全然知らない人が書いていますよね。
それなのに、上位表示されているんです。

もしかして、SEO対策をした記事を書けば、比較的楽に上位表示されるかも…
ということで、QAサイトが上位表示されているキーワードだけを、徹底的に攻めるんです!
逆に言うと、ここしか攻めない!
激戦区で戦っても、上位表示される可能性は極めて薄いです。
なので、そういった場所は避けて、敵のいない場所で戦うんです。
そのためのライバルチェックなんです。

人の行く裏に道あり、花の山
ライバル不在キーワードの具体例
では、実際にライバルチェックをして見つけることができた、ライバル不在の穴場キーワードを紹介していきますね。
◆キーワード:タオル オキシ漬け 失敗
「タオル オキシ漬け 失敗」のキーワードの場合、結果はこんな感じになっています。
(2022/10/14現在)
検索結果で2位となっています。
で、実際に知恵袋の中身を見てみると
質問の投稿が1年2か月ほど前にもかかわらず、22000以上のアクセスがあります。
ざっくりとした計算ですが、
22000アクセス÷14か月=1571!
一か月あたり、1500以上のアアクセスを集めることができる計算になりますね。
だいたい1日50アクセス前後…かな。
こんな感じで記事を積み上げていくと、
・10記事あれば、1日500アクセス
・100記事あれば、1日5000アクセス
・200記事あれば、1日1万アクセス
となります。
単純計算なので、実際はもう少し記事数が必要だと思いますが…
とはいえ、今の知恵袋の順位と自分が書いた記事の入れ替わると考えると、その時は、ある程度まとまったアクセスが見込めることはイメージしやすいですね。
そしてさらに言うと、この知恵袋の回答の場合、質問者にちゃんとした答えを提示していないですよね。
こういった記事の場合、ユーザーはちゃんとした答えが欲しいので、再度検索を使って調べる可能性が高いんですよ。
なので、自分がこのキーワードで記事を書くなら、ちゃんと答えを用意する必要があります。
私が記事を書くのであれば、
・公式サイトなどを調べて答えを探す
→オキシクリーン:よくある質問
・メーカーに電話して聞いてみる
・代わりの商品を紹介する(アフィリエイト)
見たい感じでリサーチをして、ちゃんと落としどことを見つけてから記事を書いていきます。
そうすることで、質問者にちゃんと答えれることができますね。

質問に対する答えを、自分の記事を終らせることはとても重要!
検索を使っているユーザーに、これ以上の検索をさせないようにすることで、自分よりも順位が下の記事の評価が、なかなか上がらなくなります。
その結果、長く上位表示することができます。
例えば、あなたの記事が、あるキーワードで1位を取ったとしましょう。
その記事には、検索から訪れる質問者に対する回答がちゃんと用意され、しかも、その次に知りたいことまでちゃんと書かれているとします。

料理で言えば、フルコースにデザートまで用意されている状態
そうすると、ユーザーはあなたの記事で満足しますので、それ以上の検索結果はクリックしないんですよ。
その結果、長く上位表示されることが多いです。

逆に言うと、自分よりも検索順位が下の記事にアクセスを送ると、その記事が評価されて、自分を追い越してしまいます。
大手の企業とかは、ここまで考えて記事を書いていますよ~。
ようするに、「作りこまれた記事」ってやつです。
なので、できる範囲でいいのでやってみてください。
これも立派な検索エンジン攻略法ですね。
と話がそれてしまったので、元に戻します。
ライバルチェックで見つけた穴場キーワードをリストに紹介していきますので、実際に検索で確認してみてください。
タオル 臭い 取り ワイド ハイター | お米 捨てる バチ |
何 度 洗っ て も 臭い 服 オキシ クリーン | お 米 につい た 臭い を 消す 方法 |
ニトリ 布団 セット 持ち帰り | 虫 が 湧い た 米 処分 方法 |
シーツ 乾燥 機 ダメ | ご飯 ぬか 臭い |
おねしょ シーツ どこに 売っ てる | カビ た お 米 再 利用 |
毛布 洗う 頻度 | line ホーム 画 おしゃれ 女子 |
line 引き継ぎ 36 時間 過ぎ たら | 16 インチ 自転車 何 歳 |
sim カード 入れ替え ドコモ 同士 | 5 歳 自転車 乗れ ない |
twitter この電話番号は すでに使用されています | フローリング 水 拭き ダメ |
2022/10/14現在では、このようなキーワードだと、QAサイトが上位表示されいます。
(ここで紹介してしまったので、時間がたてば順位が下がってしまうことが予想されます)
もちろんですが、これで全部ではないです!
まだまだたくさんありますよ~。
書ききれないくらいのキーワードが眠っていますので、あなたの力で掘り起こしてください。
ライバルチェックのやり方
キーワードのライバルチェックのやり方ですが、これは検索ボリュームのあるキーワードを、実際に検索エンジンで調べて、
・Yahoo!知恵袋
・教えてGoo
・OKwave
といった、QAサイトが検索結果の1ページ目にあるキーワードをピックアップしていきます。
これ以外にも、
・アメブロなどの無料ブログ
・2ちゃんねる(5ちゃんねる)
などが検索上位にあるキーワードもねらい目ですよ~。
具体的なやり方としては。前の記事で、大量にあるキーワードから検索ボリュームを調べたので、そのリストがありますよね。
そのリストの中で100~1000(Avg:500)以上のキーワードを、手当たり次第Google検索で調べまくります。

キーワードをコピペして、検索窓に貼りつける…
の繰り返しです。
ただ、このキーワードのチェックの作業時間ですが、ブログを記事を書く時間を割いてやるのはもったいない…。
なので、
・電車やバスを待っている時間
・授業や仕事の昼休憩の間
みたいな感じで、隙間時間を使ってこっそりやっていきます。

私は、働いている頃は、通勤バスの中とお昼の休憩中によくやっていました。
こういった作業は好きな時間に…
逆に言うと、まとまって使える時間は、記事の作成に使いたいですからね。
そうすると、必要になってくるのは「スマホ」なんです。
スマホに、検索ボリュームが100~1000(Avg:500)以上のキーワードを保存して、隙間時間を見つけては、ライバルチェックをやってみてください。
そのためには、Googleスプレッドシートのアプリをスマホにインストールしておいた方がいいかな。
Googleスプレッドシートのアプリを、キーワードプランナーと同じアカウントでログインしておきます。
あとは前の記事で紹介したように、Googleスプレッドシートをクリックするだけで、キーワードが自動でスマホに保存されます。
こちらの記事も参考にしてください。

ただ、この手動で一個ずつキーワードを調べていくのは、人によっては、かなりめんどくさいかも…。
なので、これを自動化する方法も、後で紹介していきますね~。
まとめ
昨日まで、ブログの記事を書くことに丸腰で戦っていたあなたが、「キーワード選定」と言う武器を身につけました。
今持っている武器は、キーワードの
・検索ボリュームを知らべる
・ライバルチェックをする
の2つだけですが、これだけでも十分戦えます。
というか、敵のない穴場を見つける作戦なので、もしかしたら、
「戦わずに勝つ方法」
といった方が正解に近いかもしれません。
また、まだやっていなくても、知識としてキーワード選定を身に着けたので、「丸腰で戦うことが、どんなにバカげたことか」がわかっていただけたと思います。
逆に言うと、ライバルは当たり前のようにやっています。
なので、なんとなく書いた記事では、検索の上位をとれない…とは断言できませんが、限りなくむずかしいのも、わかっていただけたと思います。

もう、丸腰では戦わないでください。
というか、丸腰では戦えない…。
記事を書く前に、ちゃんとキーワード選定をして、それから記事を書いてくださいね~。
ではでは!
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